2月1日,日本平面設計師協(xié)會(Japan Graphic Designers Association)公布了2021年度的龜倉雄策獎、JAGDA新人獎和JAGDA獎三項大獎。2021年度龜倉雄策獎獲得者是田中良治;JAGDA獎總共十人獲得,分別是:渡邊良重、服部一成、本間亮、葛西薰、原研哉、藤田佳子、三澤遙、田中良治、岡崎智弘;2020年度新人獎授予了加瀬透、川尻竜一和窪田新三位新秀。
2020年11-12月、年鑑『Graphic Design in Japan 2021』掲載作品選考會を、東京都立産業(yè)貿(mào)易センター臺東館にて開催いたしました。
全國の會員から約1,800作品が出品され、厳正な選考の結果、約490作品を入選といたしました(入選率約27%)。第23回亀倉雄策賞、JAGDA賞2021、JAGDA新人賞2021もそれぞれ決定いたしました。
入選作品を収録した年鑑は、編集長?柿木原政広、ブックデザイン?工藤“ワビ”良平の擔當により、2021年6月発行の予定です。発刊に合わせ、6月下旬から8月上旬にかけて、東京ミッドタウン?デザインハブにて、年鑑作品展「日本のグラフィックデザイン2021」も開催予定です。どうぞご期待ください。
亀倉雄策賞
田中良治
Tokyo TDCウェブサイト
JAGDA賞
渡邊良重
HIROSHIMA APPEALS 2020
服部一成
弘前れんが倉庫美術館
本間亮
石井工務店
葛西薰
椿の庭
原研哉
無印良品タグシステム
藤田佳子
水と生きる
三澤遙
POSITもしもを置くたとえばを収める
岡崎智弘
STUDY
葛西薫
ミナペルホネン/皆川明つづく
©來源:日本平面設計師協(xié)會官網(wǎng)
作品詳見(復制以下鏈接進瀏覽器查看):
http://www.visionunion.com/article.jsp?code=202102190002